よくあるご質問

まずは、お電話、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
日時や場所を決め、その後、ご相談となります。

はい。事前にご連絡いただければ可能です。

保険に関するご相談に関しては、完全無料で行っております。
強引に保険契約を迫ることや、契約をしなかったからといって出張料などの費用を請求するという悪質なことも、もちろんありませんので、ご安心ください。

お客様のご自宅、当社事務所の相談ブース、お客様の勤務先などでご相談いただくことが可能です｡

定期性の保険（定期保険、逓増定期保険）と、養老保険の福利厚生プラン、医療保険、ガン保険、長期傷害保険などがあります。内容によって使い分けが可能です。

養老保険の福利厚生プランや医療・ガン保険などが考えられます。

お任せください。複雑な企業保険の総合管理も行っております。

責任者である経営者の方が死亡された場合、事業を継続するリスクと、残された遺族の方の生活保障リスクなどがあります。また、自社株などの資産が高額な評価額になる場合は、相続税の支払いリスクなども考えられます。

はい。他車運転特約が付いていれば可能です。（車種によっては、対象外となるケースもあります。）

建物の所在地、構造、広さなどによって決まります。

お客様の家族構成、家計状況、将来の計画などによって、起こりうるリスクや必要な保障は違ってきます。お客様のお話をじっくりとお聞きしてからでないと、お答えできません。当社の無料相談をご利用ください。

保険によっては、病気をお持ちだったり、過去に大きな病気にかかったことがあると、加入できない場合もあります。当社では、複数の保険会社の商品を扱っており、ご加入いただけるものをお探しすることも可能です。

はい。おすすめします。結婚、就職（転職）、お子さまが生まれたなど、人生に変化が起きたときや、そうでない場合も、5年に1度ぐらいは、保障内容の確認をおすすめします。